院長紹介・ドクターズインタビュー

  • ホーム
  • 院長紹介・ドクターズインタビュー

院長紹介

院長

柴田 啓貴(しばた ひろき)

柴田 啓貴(しばた ひろき)

ご挨拶

府庁前しばた歯科クリニック院長の柴田啓貴です。

2026年5月、京都府庁前・地下鉄丸太町駅近くのこの地に、新たに歯科医院を開院いたしました。生まれ育った京都市で、地域の皆さんのお口の健康を守るお手伝いができることを、大変嬉しく思っております。

私は「痛みを取り除き、患者さんを笑顔にする」という歯科医療の使命に魅力を感じ、この道を志しました。京都大学医学部附属病院での研修を経て、「より安全で、より痛みの少ない歯科治療を提供したい」という思いから、大阪歯科大学大学院で歯科麻酔学を専門的に学び、歯科麻酔認定医を取得。全身管理の知識と技術を身に付けることで、基礎疾患をお持ちの方や歯科恐怖症の方にも、安心して治療を受けていただける環境を整えています。

“歯医者は怖い場所ではない”
このことをお一人でも多くの患者さんに実感していただきたい。その思いを胸に、痛みへの配慮を徹底し、時間をかけて丁寧に麻酔を行い、患者さんの不安に寄り添う診療を心がけています。

また、障害者歯科認定医として、様々な配慮が必要な患者さんにも対応しております。お一人おひとりの状況に応じて、最適な治療環境をご提供いたします。

新しいクリニックだからこそ、先進的な設備と技術、そして温かい心配りで、皆さんに信頼していただける「かかりつけの歯科医院」を目指してまいります。お口の健康から全身の健康まで、生涯にわたってサポートさせていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

経歴

  • 2009年大阪歯科大学 歯学部歯学科 卒業
  • 2010年京都大学医学部附属病院 歯科医師研修プログラム 修了
  • 2015年大阪歯科大学大学院 卒業(歯学博士)
    日本歯科麻酔学会認定医 取得
  • 2018年日本障害者歯科学会認定医 取得
  • 2024年4月柴田歯科医院を継承(京都市北区)
  • 2026年5月府庁前しばた歯科クリニック 開院

所属学会

  • 日本歯科麻酔学会
  • 日本障害者歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会

ドクターズインタビュー

京都市上京区の地域に根ざし
痛みの少ない治療を実現する

この地で開業を決めた理由は?

この地で開業を決めた理由は?

この地で開業を決めた理由は?

生まれ育った京都市で、地域の皆さんのお口の健康を守りたいという思いから、2026年5月に開業いたしました。府庁前という立地は、地下鉄丸太町駅からも近く、多くの方にとって通いやすい場所です。

新しいクリニックだからこそ、設備も治療方法も、そして何より患者さんへの向き合い方も、理想の形で実現できると考えました。私が目指すのは、1本の歯だけを診るのではなく、お口全体、さらには全身の健康まで考えた総合的な歯科診療です。その上で「歯医者は怖い場所ではない」ということを、この地域の皆さんに実感していただきたいと思っています。

院内はバリアフリー設計で、車椅子の方も安心して通える環境を整え、4台の診療ユニットでゆとりのある診療空間を確保しました。急患対応用のユニットも常に確保し、困った時にすぐ頼れる存在でありたいと考えています。

歯科麻酔を専門的に学ばれたきっかけは?

歯科麻酔を専門的に学ばれたきっかけは?

歯科麻酔を専門的に学ばれたきっかけは?

京都大学医学部附属病院での研修後、もっと専門性を高めたいと考え、大阪歯科大学大学院で歯科麻酔学を学びました。「大きなことができれば、小さなこともできる」という考えで、全身管理の知識と技術を身に付けることが、普段の診療の質を高めると思ったからです。

歯科麻酔認定医は全国でも人数が少なく、全身管理の知識と技術を持つことで、より安全な治療環境を提供できます。基礎疾患をお持ちの方や、歯科恐怖症の方にも、安心して治療を受けていただける。それが私の強みであり、使命だと考えています。

急変時の対応もしっかりできることで、糖尿病や心疾患など、様々な基礎疾患をお持ちの患者さんも安心して通院していただけます。

痛みへの配慮で特に心がけていることは?

痛みへの配慮で特に心がけていることは?

痛みへの配慮で特に心がけていることは?

最も大切なのは「急がない」ことです。麻酔液を注入する際は、薬を入れているのか分からないくらいゆっくりと時間をかけます。表面麻酔もしっかり効かせてから処置を行います。

小さなお子さんからご高齢の方まで、「痛くなかった」と言っていただけることが何より嬉しいです。注射器を見せないような配慮も含め、患者さんの不安を1つ1つ取り除いていくことを心がけています。

他院と比べて「圧倒的に痛くない」と自信を持っています。これまで麻酔が苦手で歯科治療を避けていた方にこそ、体験していただきたいと思っています。

精密機器と予防の力で
お口全体の健康を守る

導入された設備の中で、特にこだわりの機器は?

導入された設備の中で、特にこだわりの機器は?

導入された設備の中で、特にこだわりの機器は?

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)です。肉眼では見えない歯の内部を何十倍にも拡大して観察できるため、治療の精度が格段に向上します。特に、歯を残すための最後の砦となる根管治療では、この機器が欠かせません。

根管内部の複雑な形態を正確に把握し、感染源を確実に除去できます。さらに、ラバーダム防湿を必ず行い、無菌的な環境で処置を進めます。一般的に根管治療は再発率が高いと言われていますが、これらの処置により再発リスクを大幅に減らすことが可能になります。

私は「将来、自分の子供が歯科医師になって私の治療を見ても、胸を張れるような丁寧な治療」を基準にしています。つまり、同業のプロが見ても評価される、手間を惜しまない正確な治療を心がけているということです。

時間をかけて丁寧に行い、自費の薬剤も適切に使用して治療の成功率を高めています。歯を抜かずに済む可能性が少しでもあれば、全力で歯を残す努力をします。

予防の重要性についてはどうお考えですか?

予防の重要性についてはどうお考えですか?

予防の重要性についてはどうお考えですか?

治療も大切ですが、そもそも虫歯や歯周病にならないことが最も重要です。痛くなってから治すのではなく、痛くならないように予防する。これが本来の歯科医療のあり方だと考えています。

定期的なメインテナンスで、プロフェッショナルクリーニングを行い、ブラッシング指導も丁寧に行います。特に歯周病は全身疾患との関連も深いため、早期発見・早期治療が大切です。

審美的な治療を希望される方にも、まず土台となる歯周病治療と予防ケアができていることが前提とお伝えしています。きれいな歯を長持ちさせるためには、日々のケアが欠かせません。

先ほど「お口全体を診る総合的な診療」とおっしゃいましたが、具体的には?

先ほど「お口全体を診る総合的な診療」とおっしゃいましたが、具体的には?

先ほど「お口全体を診る総合的な診療」とおっしゃいましたが、具体的には?

虫歯を1本治して終わりではなく、お口全体のバランスを考えた治療計画を立てることが大切です。歯周病の状態、噛み合わせ、将来のリスクなど、総合的に診断し、患者さんに最適なプランをご提案します。

例えば、歯を失った部分にインプラントを入れる前に、隣の歯を矯正で適切な位置に動かす「補綴前矯正」も行います。ワイヤー矯正もマウスピース矯正も、症例に応じて使い分けています。

保険・自費を問わず、患者さんのご希望やライフスタイル、ご予算も考慮します。「人をトータルで診る」ことが私の診療理念です。無理に治療を勧めることはありません。しっかりご説明し、ご納得いただいてから進めていきます。

静脈内鎮静法から訪問診療まで
幅広い専門性で地域医療に貢献

痛みへの配慮のお話がありましたが、それでも不安が強い方への対応は?

痛みへの配慮のお話がありましたが、それでも不安が強い方への対応は?

痛みへの配慮のお話がありましたが、それでも不安が強い方への対応は?

歯科恐怖症の方や、インプラント手術、親知らずの抜歯など不安の大きい治療を受ける方には、静脈内鎮静法という選択肢があります。点滴でリラックスした状態を作り、治療中の記憶もほとんど残りません。

血圧や心拍数が安定するため、出血も少なく、術後の治りも良好です。嘔吐反射が強い方にもお勧めしています。生体モニターで全身状態を常に監視しながら行うため、安全性も高い方法です。

歯科麻酔認定医だからこそ提供できる、この地域では珍しい治療方法です。「歯医者が怖くて長年治療を避けていた」という方にこそ、この方法を知っていただきたいと思います。

インプラント治療の考え方をお聞かせください

インプラント治療の考え方をお聞かせください

インプラント治療の考え方をお聞かせください

インプラントは素晴らしい治療方法ですが、すべての方に適しているわけではありません。骨の状態、全身の健康状態、お手入れの状況など、総合的に判断して適応を決めています。

当クリニックでは、骨造成やサイナスリフトなど、骨が少ない方への対応も可能です。遠心分離機で患者さんご自身の血液から成長因子を抽出し、痛みの軽減・治癒を促進する方法も取り入れています。

ただし、インプラントありきではなく、患者さんの状態に応じて入れ歯という選択肢もご案内します。当クリニックでは、熟練の技術を持った歯科技工士と連携し、質の高い入れ歯も作製できます。患者さんにとって最適な方法を一緒に考えていきます。

障害者歯科認定医としての取り組みは?

障害者歯科認定医としての取り組みは?

障害者歯科認定医としての取り組みは?

障害をお持ちの方や、特別な配慮が必要な方の診療にも対応しています。軽度から中等度の方を中心に、お一人おひとりの状況に応じた治療環境を整えています。

重度の方で全身麻酔が必要な場合は、連携病院をご紹介します。私は「窓口」として、適切な医療機関へ繋ぐ役割も大切にしています。

訪問診療についてはいかがですか?

訪問診療についてはいかがですか?

訪問診療についてはいかがですか?

通院困難な方のご自宅や施設を訪問しています。ポータブル切削器を持参し、虫歯治療から入れ歯の作製までの治療が可能です。

歯医者が苦手な方へ
「怖くない歯科治療」を
実感していただくために

初めて来院される方へ伝えたいことは?

初めて来院される方へ伝えたいことは?

初めて来院される方へ伝えたいことは?

歯医者が苦手な方こそ、ぜひ一度いらしてください。「歯医者は怖くない」と実感していただけるよう、痛みへの配慮はもちろん、説明も丁寧に行います。

治療の選択肢は1つではありませんので、患者さんのご希望をしっかりお聞きし、一緒に最適な治療方法を見つけていきます。

これからの目標をお聞かせください

これからの目標をお聞かせください

これからの目標をお聞かせください

地域の皆さんの「お口のかかりつけ医」として、生涯にわたってお口の健康を守っていきたいと考えています。予防を重視し、将来の治療回数を減らすことができるお口の状態を目指します。

お口の健康は全身の健康に繋がります。糖尿病や心疾患との関連も含め、医科とも連携しながら、皆さんの健康寿命を延ばすお手伝いをしていきます。

先進的な設備と技術を取り入れながらも、患者さんとの対話を大切にし、温かみのある診療を提供し続けたいと思っています。まずは気軽に相談できる、身近な歯科医院でありたいです。

TEL075-223-6480

WEB予約